21世紀を生き抜くなら起業家か投資家な理由②

前回の投稿では企業や国に頼らず、自分の足で立つことが大事だとお伝えしました。

今回は起業家か投資家になるのが望ましい理由をお伝えします。

時間がある方は「金持ち父さん貧乏父さん」を解説した中田敦彦さんの動画をご覧ください。

動画の中で、「クアドラント・フレームワーク」についての説明があります。

「従業員」や「専門家」などの自分の時間を切り売りして収益化する労働集約制の働き方ではなく、「経営者」のように人の時間を買ってお金を生み出す立場、もしくは「投資家」のようにお金でお金を生み出す立場になりましょう、という考え方です。

年金を当てにできない我々の世代は、基本的に一生お金を稼ぎ続けることになります。

そんな中、体力に自信のある方でも、高齢になって自分が労働するのは限度があります。

現在は「人生100年時代」ですから、早い段階で起業家もしくは投資家になり、自分が労働するのではなく「キャピタルゲイン」や「インカムゲイン」で生活し、余裕のある人生を送るのが良いのではないでしょうか、という提案です。

とはいえ、起業や投資はハードルが高いのは事実です。

今後どのように起業するか、こちらで説明していきますので、引き続き投稿をフォローしていただけますと幸いです。

それでは「金持ち父さん貧乏父さん」を解説した中田敦彦さんの動画をご覧ください☞

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